八朔さんの事

作家にありがちな、文友とのエピソードをネタにしたエッセイのタイトルをつけてみたかった。
それだけです。
でもせっかくだから、ちょっと書いてみましょう。

菊屋八朔氏(@kikuya_log)とは、たぶん7年前ぐらいに知り合った。
某ジャンルの、氏が書いた頽廃的な男女カップルの人生模様をいたく気に入って、私からナンパして話しかけた。
ぼちぼちと話すうちに、昔の私と同じように、ガチ文系の道を歩んでいる事を知る。

結局私はそのコミュニティを離れることになったわけだけど、その時に、オリジナルは書かないの?的なことを言い残した。
このツイッターで再会したときに、氏もそのことをずっと気にかけていたことを教えてくれた。

彼女の表現は繊細だ。
一語一句に無駄がない。
鍛えられている文章だと思う。
そういう文章が私は好きだ。
その文章で自由に書いてほしい。
私たちには、現実を仮託できる《創作》がある。
「だってこれ《創作》ですよ?」とニッコリしていればいいのだから、自由に書いて、生きる力にしてくれたら良い。
私自身に言い聞かせるように、そんなことを思う。

菊屋氏が私の写真に物語をつけてくれました。素敵よ。
忘れられて、余白|八朔|note(ノート)

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