追われるように、年越。

2019年、暦の上で新年です。
10月あたりから、公私ともにイベント目白押しで、
このサイトの更新もままなりませんでした。
まずは昨年の総括から。

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2018年は創作と頒布の年でした。
ちょうど一年前、元旦のツイートです。

5月の文学フリマ出店に向けて、幻奏世界のテコ入れを始めました。

3月ぐらいに《夜明けの軋み》が完成、初めて自分でDTPをやり、印刷所入稿となります。
同時に、グリモワール(@Grimoire_D)君のショートショートをカード印刷するために入稿。
これはカードガチャにしました。

4月、文フリまであと1週間(?!)というところで、やっとaiちゃんと話がまとまり、ユニット【ラストフライト/最終便】の立上げ、手製本《狐火の唄》の作成。

表紙・本文に使う和紙の選択、表紙に裏打ちするかしないかとか、和綴じも、手書き本文も手探りでした。
aiちゃんの版画はほぼ一発刷りで、原版は死にました。
並行して《最終便で届いた手紙》を家庭用プリンタで作成。

5月6日に文フリ頒布。

《狐火》は、裏打ちしない手抜きの、いわゆる【海苔】が意外と手にとっていただけたり、《幻奏カードガチャ》は面白がっていただけたりして、初出店としては手応えのあるものでした。

夏休みの宿題は《図書館アンソロジー Library2》の脱稿。
初のアンソロ参加は、案内の仕方や相互委託など勉強になることも多かったけれど、それ以上に面白かった。

9月に《狐火の唄》と《最終便で届いた手紙》を新装することを決めて、燐は書道の練習に入ります。
これがまた難しく、基礎を学びながら迷い、なんとか自分の形を見つけ出したのが11月。
《最終便〜》はaiちゃんに任せて、《狐火》の製本。
《Library2》の相互委託本も完成品が届きました。

11月25日、文フリ頒布。
こちらはあまり芳しくなく、お立ち寄りいただいてもお買い上げには至らないことが目立ちました。
制作の難しさ、宣伝の大切さを痛感しました。

そして12月。
2017年から別名義で進めてきたテーブルゲームのプロダクト《ものがたり線直通 饒舌急行 ノリカエ行き》が、冬コミ・ロンメルゲームズ様にて委託頒布していただけることになります。

大手様での委託に、恥ずかしいものは出せない…

それまで試作していた資材の、耐久性や見た目を再検討、再製図しました。
時間いっぱいで迎えた当日、製作できた数は予定数に届きませんでした。
文フリに続いて、時間管理の大切さをこれまた痛感。

12月30日、コミケ頒布。
相方が即応してくれた派手なPOP、機転を利かせた頒布方法、そして事前宣伝が功を奏し、また、委託先様がお立ち寄りくださった方へお勧めしてくださったこともあり、無事完売。

役割分担が可能なチームというのは良いものだとしみじみ思いました。
燐だけでは、宣伝も接客もうまくできません。
逆にいえば、自分の役割はしっかり果たさなきゃいけないのです。

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…ということで、今年の抱負はもちろん

【 時 間 管 理 】

これに尽きます。
苦手です。
優先順位を間違えるみたいです。
チームなら、チームメイトに相談しながら。
ちゃんと計画表を作ってがんばります。

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さて、最後に今年の予定。

2月 《銀河原稿のよる》 オンライン座談会です。
創作している方々と、自作について語る会です。
応募締切は1/11です!

5月 文フリ東京出店
2スペース出して、幻奏世界と燐灯書庫に分けられたら良いなと思っています。
内容はだいたい決まっていますが、まだ動いてはいません。
また新しい事を始めます。

秋には、《宵闇の溢れて朝》という個人プロジェクトを少しでも形にできたら良いなと思います。

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昨年は、転職に伴う生活の大きな変化もありましたが、みなさまとの交流がひとつの太い柱になっていて、精神的な安定を得られました。
いろんな方とお話したり、創作したり、遊んだりできて幸せな一年をいただきました。ありがとうございます。

わたしからも、みなさまそれぞれへ、何かをお届けできればと思いながら、創作を続けます。

また今年もおつきあいいただければ幸いです。

2019.1.1 燐果

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